2016年3月4日金曜日

赤字国債が発行されるとどうなるの?

公約を予算に盛り込んだり、税収が少なくなったりと、資金調達のために赤字国債を発行せざるえない場合があります。

では、赤字国債が発行されるとどうなるでしょうか?
  1. まず、国債を大量に発行すると債券価格は下がり、金利が上がる(補足を参照)。
  2. 金利が上がると、マネーフローが滞るので不景気になる。
  3. 金利が上がると、ドルを売って、金利が高い円を買うので、円高ドル安が進む、すると輸出企業が不景気になる。
  4. 金利が上がると、儲けが株より国債の方が良くなるので、株安が進む、するとさらに企業が不景気になる。
そう、赤字国債が発行されると不景気のスパイラルに入る可能性が高くなるのです。
しかし、その国債を買うは、実は、我々国民なのです(まぁ、直接買うわけでなく金融機関を介して間接的にですが…)。
ですので、外国に借金が出来るわけではないのです。
なので、一時的に不景気なる可能性があっても、公約が実行されれば、相対的に生活が良くなる可能性が高いのです。

ということで、赤字国債の発行は、それほど気にしないでいいと思うのですが…プロの方どうでしょうか?

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